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「~うち ~うちに ~あいだ ~あいだに」 의 차이



うち(に)와 あいだ(に) 둘 모두 「P하는 중에 Q」라는 뜻을 지니고 있으나,

うち(に)에는 「P이지 않으면 Q를 할 수 없다」 때문에 「P하는 중에 Q를 하겠다」는 뉘앙스를 담고 있는 반면,

あいだ(に)에는 그러한 뉘앙스가 없다.

(뉘앙스의 차이일 뿐 둘 다 사용 가능)



明るいうちに、帰ったほうがいいですよ。  (이 문장에만 날 밝을 때 오지 않으면 안된다는 뉘앙스가 있음)

明るいあいだに、帰ったほうがいいですよ。   (위 뉘앙스가 없을 뿐 사용 가능한 문장)



단,

うち(に)에는 「P이지 않으면 Q를 할 수 없다」는 뉘앙스를 담고 있기 때문에 부정형에 붙을 수 있지만,

あいだ(に)는 부정형에 붙여 사용할 수 없다.



(O)   暗くならない うちに、帰ったほうがいいですよ。 (어두워지기 전이 아니면 안된다는 뉘앙스를 담고 있음)

(X)   暗くならない あいだに、帰ったほうがいいですよ。





うち와 あいだ에 조사 に를 붙였을 때와 그렇지 않았을 때의 차이


1회성 사항에는 조사に를 붙여 표현하고,

계속적인 사항에는 うち・あいだ로 표현한다.


아래 두 질문을 일본어로 옮긴다면 어떻게 해야할까.


(질문1)

어머니께서 세탁하고 있는 동안, 방에 아무도 없었다.


1. 밑줄친 "동안" 부분을 うち(に)・あいだ(に)중 어느 것으로 표현할지를 고른다.

윗 문장으로 볼 때 "방에 아무도 없다"라는 사항이 "어머니께서 세탁하고 있는 동안"이 아니면 안되는 그런 사항은 아니기 때문에 굳이 「うち(に)」를 사용할 필요는 없다. 때문에 「あいだ(に)」로 표현.


2. あいだ로 표현할 것인지, あいだに로 표현할 것인지를 고른다.

"방에 아무도 없었다"는 사항은 1회성이 아니라 "어머니께서 세탁하고 있는 동안" 쭉~~~~ 없었던 것이기 때문에 「あいだ」로 표현.

따라서 일본어로 옮기면 아래와 같다.


母が洗濯をしている あいだ、部屋に誰もいなかった。




(질문2)

어머니께서 세탁하고 있는 동안, 전화가 걸려왔다.


1. 밑줄친 "동안" 부분을 うち(に)・あいだ(に)중 어느 것으로 표현할지를 고른다.

역시 전화가 걸려온 일이 어머니가 세탁 중일 때가 아니면 안되는 사항이 아니기 때문에 「あいだ(に)」로 표현.


2. あいだ로 표현할 것인지, あいだに로 표현할 것인지를 고른다.

전화가 걸려온 사항은 1회성 사항이기 때문에 이 때에는 「あいだに」로 표현.

따라서 일본어로 옮기면 아래와 같다.


母が洗濯をしている あいだに、電話がかかってきた。

 

 

 

 

 

「~うちに ~あいだに」 의 차이

 

<시작과 끝>이 명확한 경우에는 「うちに」를 사용할 수 없다.

반대로 막연한 기간을 가리키는 경우에는 「あいだに」를 사용할 수 없다.

 

 

<시작과 끝>이 명확한 경우

この新聞は電車を待っている(X  うちに  /  O  あいだに買った。

一時と二時の(X  うちに  /  O  あいだに来て下さい。

 

 

<기간이 막연한 경우>

その(O  うちに  /  X  あいだに)またお訪ねいたします。

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「ようだ」


개인의 주관적인 추측, 불확실한 단정

(직접 느낀 후) 감각을 판단재료로 직감판단을 진술


(만져보고)   このお風呂、ぬるいようです。

(맛보고)      少し味が濃いすぎるようです。

(냄새맡고)   これ、腐っているようです。

(신체감각)   寒気がします。風邪をひいたようです。




「らしい」


외부 정보에 근거한 (나름) 객관적인 추측.   (추측 근거가 객관적이다는 것일 뿐, 추측이 맞다 틀리다는 별개)

청각에 의한 추측에도 사용.

伝聞정보에 근거한 추측은 らしい만 사용.  (이 경우 「~によると~らしい」 형태로 나타남)


(외부정보)    道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい

                 医者の話では、どうやら手術しても治らないらしい

(伝聞정보)    新聞によると、どうも近く消費税が値上げされるらしい




「そうだ」 (様態)


시각적인 인상                    これ、おいしそう

              あっ、危ない。枝が折れそうだ

막연한 예상・예감의 세계   ああ、寒い。風邪をひきそうだ

(극한의) 심리생리 상태    お腹が空いて死にそうだよ。


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「~ている / ~てある / ~ておく」의 표현들의 구별


1. 「アスペクト」에서의 ~ている

   ⓐ 상태동사  「ている」形 이 될 수 없음 (ある・いる)

   ⓑ 계속동사  「ている」形 으로 동작의 계속성을 나타냄 (走る・見る)

            今テレビを見ている。

   ⓒ 순간동사  「ている」形 으로 결과의 상태를 나타냄 (壊れる・結婚する)

            私は結婚している。

     ⓓ 형상동사  「ている」形 으로 늘 사용됨 (似る・そびえる・優れる・ばかげる・ありふれる・ずば抜ける)

            彼は兄に似っている。


ⓓ와 같이 형용사적으로 밖에 사용되지 않는 동사를  金田一晴彦(きんだいちはるひこ)는 「제4종의 동사」라고 불렀고, 이러한 동사들은 명사수식절에서 항상 タ형으로 사용된다.

彼は(O 優れた/ X 優れる/X 優れている)作品を多数残した。





2. 「계속동사 / 순간동사」 에서의 ~ている

   ⓐ 계속동사 + ている   동작이나 사건의 "계속"을 나타냄 (夕食を食べている)

   ⓑ 순간동사 + ている   상태의 계속. 즉, 結果残存을 나타냄 (窓ガラスが割れている)





3. 「経験・経歴」을 나타내는 ~ている

   ⓐ 경험 :  金さんは去年まで3年間この店で働いている。 김씨는 작년까지 3년간 이 가게에서 일했다.

   ⓑ 경력 : この橋は5年前に壊れている。  이 다리는 5년 전에 부서졌다.


위와 같은 표현은 (말하고 있는 시점까지) 연속성이 없을 때만 (경험・경력의 의미로) 사용된다.


   ⓐ 진      행 : 金さんはこの3年間この店で働いている。 김씨는 이 3년간 이 가게에서 일하고 있다.

   ⓑ 결과잔존 : この橋は5年前から壊れている。  이 다리는 5년 전부터 부서져 있었다.





4-1. (자/타동사 대응이 있는 경우) 「자동사 / 타동사」 + ~ている / ~てある

   ⓐ 타동사 + てある   문장 속에 행위를 한 사람(動作主)이 있음을 내포하고 있음.

    教室には かぎが かけてある

   ⓑ 자동사 + ている   동작인 사건이 인위적인 행위없이 발생했음을 내포하고 있음.

    教室には かぎが かかっている


따라서 명확한 목적이나 이유를 나타내는 節이 있는 경우에는 「타동사 + てある」로 표현해야 함.

寒いので、窓が (O めてある  /  X 閉まっている)



4-2. (자/타동사 대응이 없는 경우) 「타동사」 + ~てある

「어떤 목적을 위해, 어떤 행위를 하고, 그 효과가 지금도 남아 있음」을 의미  (効果の継続)

           たくさん勉強をしてあるから、今度のテストは大丈夫だろう。




5.  ~てある / ~ておく

   ⓐ ~ておく   「어떤 목적을 위해, 미리 그 행위를 해 둠」을 의미  (ておく는 無意志동사에는 사용할 수 없음)

    試験のために、たくさん勉強をしてあいた。

    「시험」을 위해 「많은 공부를 했음」을 의미


   ⓑ ~てある   「어떤 목적을 위해, 어떤 행위를 하고, 그 효과가 지금도 남아 있음」을 의미  (効果の継続)

    試験のために、たくさん勉強をしてある。

           「시험」을 위해 「많은 공부를 하고」, 그 효과가 지금(発話詩)까지 남아 있음 의미


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概念シラバスと機能シラバス

 コミュニカティブ・アプローチという用語は、広義では、‘伝達能力の育成に重点を置く教授法’全体のことであるが、狭義では、1970年代にヨーロッパで開発された概念シラバス(notional syllabus)や機能シラバス(functional syllabus)による外国語教授法を指す場合もある。

 シラバスとは、学習者に教える全ての教育項目の総まとめのことである。シラバスには、文法、音声、文字などから、その言語の背景になっている文化的・社会的知識までも含まれている。

 1960年代、ヨーロッパでは語学教師や外国語学習者の間で、当時の外国語教授法に対する不満が高まっていた。

 それは、その頃の標準的なテキストを使って、教授法の指示するとおりに教えても(学んでも)、満足できる成果が上がらなかったからである。

 優秀な学生さえ、一生懸命学習しても、‘文法的に正確な文’を作れるようになるだけで、実際のコミュニケーションの場で意志を伝達することができない場合が多く、それが教育関係者のフラストレーションの種になっていた。

 クラスでの活動では非の打ちどころのない学生が、実際の場では意志伝達ができないというのは、クラスでの授業に‘何か’が欠けていて、そのために本当の伝達能力が育たないのだという結論に達し、その‘何か’を求める研究が始められたのである。

 まず明らかにされたのは、当時ヨーロッパでも盛んであったオーディオ・リンガル・メソッドの欠点だ。

 オーディオ・リンガル・メソッドでは、教師の与える‘刺激’に学習者が‘反応’する方法で文型の定着を図る、といったやり方で、言語構造を習得させていたので、学習者たちは正しい文を作れるようにはなるが、教師から使用文型についての指示やキューが与えられない場合には、文の創出が難しい、ということである。

 構造が教えられて、それを正確に再現する練習は十分に行われていたが、それを‘どんな場面’で‘どう’使うかが指導されていなかったことが原因だと言えるわけである。

 そうした事実を踏まえた上で、最初に検討されたのが、教育の内容を決めるシラバスだった。

 その当時のシラバスは、文法構造の教授に主眼が置かれていたので、文法や文型を順次体系的に学習するには向いていたが、言語の使用場面を考慮した‘言語使用’の面や‘意味’の面は考慮されていなかった。

 そこで‘言語使用’や‘意味’のためのシラバスの可能性が検討されることになった。

 1971年、ヨーロッパ協議会(Council of Europe)は、参加各国の言語を教えるのに適した言語教授法の開発をめざして、その研究を専門家チームに依頼した。

 この時のメンバーの一人にイギリスの言語学者ウイルキンス(D.A.Wilkins)がいて、「ヨーロッパで働く成人学習者が意志の伝達に必要な項目(シラバス)とその基準の作成」を担当した。

 1972年、ウイルキンスは、ヨーロッパ協議会へ報告書を提出したが、その報告の中で、伝達能力を育てる言語教育のためには、従来の文法シラバス(grammatical syllabus)ではなく、‘意味’や‘言語使用’の項目を集めた新しいシラバスが必要であると提案した。

 この提案から後に、概念シラバス・機能シラバスが生まれ、コミュニカティブ・アプローチの教材開発、教授計画作りに貢献することになった。 

 ウイルキンスは、当初シラバスの作成に当たって、‘意味’と‘言語使用’の二つの範疇を設けようとしていた。

 そして‘意味’の方を、文法の面も考慮に入れたものとして、厳密な定義付けのために‘意味・文法範疇’と名付けたが、これは、‘ある概念’を表す範疇を示し、‘頻度’とか‘時制と時間’とか‘動作’などがそれぞれの項目をなしている。

 ‘意味・文法範疇’に属するこれらの項目を‘概念シラバス’という。

 例えば、‘頻度’について見てみよう。頻度についての表現は、英語の場合には、‘never’から‘always’までの間にいろいろな段階があり、‘seldom’‘sometimes’‘often’などがそれぞれの段階を表現している。

 これは英語以外のどの言語でも同様の表現があるものであり、従って、この‘頻度’を一つの範疇として捉え、一括して教えることも効果的な教授手段となると考えられる。

 このように、意味・文法の面で一つの範疇としてまとめられるものを‘概念シラバス’の項目として扱っているのである。

 これに対して‘言語使用’の方は、‘伝達機能範疇’と名付けた。

 これは、‘伝達機能’を表す範疇を示し、‘許可を求める’とか‘勧誘する’とか‘同意する’とか‘主張する’などがそれぞれの項目をなしている。

 このような伝達機能の範疇によって作られたシラバスを‘機能シラバス’と呼んでいる。





(원문)

http://akapy2772.seesaa.net/article/418653627.html


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「複合名詞」 N(명사) + V(동사)型

1. 行為名詞:草取り、魚釣り、綱引き

2. 行為者名詞:絵描き、嘘つき、人殺し

3. 道具名詞:栓抜き、箸置き、車止め、水入れ、郵便受け、霧吹きね、ねじ回し、帯留め

4. 時間名詞:夜明け、日暮れ、昼下がり

5. 場所名詞:村はずれ、山沿い、車寄せ

6. 状態名詞:二日酔い、すし詰め、水ぶくれ



「副詞」

1. 状態副詞:動作・作用の状態を表す 「のんびり」

  (의성어・의태어는 상태부사에 속함) (의성어는 가타카나/의태어는 히라가나 표기가 원칙)

2. 程度副詞:性質や状態の程度を表す 「とても」

3. 陳述副詞:あとに特定の表現がきまっている 「おそらく ~ だろう」



「動詞」

1. 活用の観点から  

  ⓐ 五段動詞

  ⓑ 一段動詞

  ⓒ する/くる


2. 「テンス」の観点

   ⓐ 状態動詞 과거형은 과거를 나타내고, 현재형이 미래를 나타냄 降る・住む

   ⓑ 動作動詞 과거형은 과거를 나타내고, 현재형은 현재를 나타냄 ある・いる

  

3. 「アスペクト」の観点

   ⓐ 状態動詞 「ている」形 이 될 수 없음 (ある・いる)

   ⓑ 継続動詞 「ている」形 으로 동작의 계속성을 나타냄 (走る・見る)

   ⓒ 瞬間動詞 「ている」形 으로 결과의 상태를 나타냄 (壊れる・結婚する)

     ⓓ 形状動詞 「ている」形 으로 늘 사용됨 (似る・そびえる・優れる・ばかげる・ありふれる・ずば抜ける)


4. 「自立性の度合い」の観点

   ⓐ 本動詞 본래의 의미를 나타냄  (来る・行く)

   ⓑ 補助動詞 본래의 의미가 옅어지고, 별도의 문법적 의미를 타타냄  (てくる・ていく)

   

5. 「命令形・意志形が本来の意味を表すか」の観点

   ⓐ 意志動詞 명령형, 의지형이 본래의 의미를 나타냄  (行く・食べる)

   ⓑ 無意志動詞 명령형은 願望, 의지형은 推量 를 나타냄  (降る)

    

6. 「受け身文になれるか」の観点 (이러한 구별은 무리가 있다고 지적받기도 함)

   ⓐ 能動詞 수동문 가능  (読む・泣く・いる)

   ⓑ 所動詞 수동문 불가  (ある・見える・話せる)

   

7. 「直接目的語をとるか」の観点

   ⓐ 自動詞 직접 목적어(ヲ格)를 취하지 않음 (座る・歩く)

   ⓑ 他動詞 직접 목적어(ヲ格・二格)를 취함 (殴る・噛みつく)

   



「形容詞」 (~がる 접속의 관점)

感情形容詞:人の感情や感覚を表す (うれしい・悲しい・欲しい・痛い・寒い)

      보통 현재형은 1인칭에 사용 (의문문 안에서는 2인칭에도 사용)

                 3인칭에는 그대로 사용할 수 없음 (~がる・~らしい・~ようだ・~と思っている 꼴로 사용하여야 함)


属性形容詞:人やものの属性(客観的な性質・特徴)を表す (太い・薄い)

                ~がる를 붙일 수 없음

                (예외) 強がる 허세를 부리다  粋がる 세련된 체하다  新しがる 유행을 쫓다





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副詞의 종류

일본어상자 / 2017. 10. 13. 15:09
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副詞


1. 状態副詞

動作・作用の状態を表す

[擬声語・擬態語も状態副詞に含まれる]

⇒  のんびり 過ごす



2. 程度副詞

性質や状態の程度を表す

⇒  とても いい



3. 陳述副詞

あとに特定の表現がきまっている

⇒  おそらく 彼はここに来る だろう


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예외 명령형 (4가지 경어동사)


なさる            ⇒  なさい

くださる       ⇒  ください

おっしゃる      ⇒  おっしゃい

いらっしゃる   ⇒  いらっしゃい

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為替 (かわせ)
엔화를 달러로, 원화를 엔화로


両替 (りょうがえ)
500엔을 100엔짜리로
천엔 10장을 만엔 짜리로

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「幸せ」と「幸い」의 차이

 

「幸せ」しあわせ
(해피)  ハッピー     継続性がある (계속성)

 

행복한 생황         幸せな 生活

 

 


「幸い」さいわい
(럭키)  ラッキー     一過性のもの (1회성)

 

불행중 다행         不幸中の 幸い

뜻하지 않은 행복  もっけの 幸い

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「穏やか」「和やか」「のどか」차이

 

 

세 단어 모두 "온화함, 평온함"의 의미가 있는데 쓰임을 구분해 보면 다음과 같다.

 

 

「穏やか」 おだやか

기복이 적고, 안정적인 상태. 따뜻함이 있음. 사람과 관련한 것에도 사용

例「穏やかな天気」「穏やかな性格」「穏やかな音楽」

 

 



「和やか」 なごやか

사람과 사람이 만듬, 마음을 터놓은 기분 좋은 상태. 분위기.

여러 사람들 사이에서 발생하는 것에만 사용.

例「和やかな集い」「和やかな会話」「和やかな家庭」

 

 


「のどか」

밟고 느긋한 느낌으로, 주로 자연환경과 그에 관련된 것에 사용.
おもに自然環境と、それに関連の深い事象に使う
例「のどかな田園風景」「のどかな昼下がり」のどかな牛の鳴き声」

 

 

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